2007年05月01日

甲賀忍法帖 [陰陽座]

現在の日本のメタルシーンを代表するバンド、陰陽座(おんみょうざ)です。最近は海外、特にヨーロッパでの人気がうなぎのぼりで高まっているようです。

収録アルバム
臥龍點睛(がりょうてんせい)

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彼らがヘヴィメタルファン以外からも、広く知られるようになったきっかけのこのシングル。
 昔からのファンの私にとっても、このシングルは完成度の高い傑作だ。
 
 まず、「甲賀忍法帖」だが、これは瞬火さんの作詞能力の極みにある作品といっても過言ではない。しっかりと故・山田風太郎氏の原作の内容を崩すことなく、韻を踏んでいる。
 この詞の完成度を見れば、彼が初めて原作のある忍法帖を作ったのも、頷ける。
 また、この作品によってヘヴィメタルファンからの風当たりも、さらに強くなったが、決して作品の質が落ちたわけでもないし、薄っぺらくなったわけでもない。もう一度、陰陽座の作品を正当に評価していただきたい。
 
 次に「卍」だが、「甲賀忍法帖」のカップリングとしてもふさわしく、また、これがシングルになってもおかしくない内容となっている。
 「二秒で終わりだ」のセリフにばかり注目されがちだが、とてもかっこいいギターソロの後の第二のサビは凄い。
 地味に「慚、慙、惨」で招鬼さんもシャウトしている。

 二曲だけで少ないと思う人もいるかもしれないが、十分、価値のあるシングルだと思う。

Amazon.co.jpより
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私はこの『甲賀忍法帖』で陰陽座の存在を知ったのですが,正直ヘビメタルというものには全く無縁だったので買おうかどうか迷ったのですが買っちゃいました。

アニメ『バジリスク〜甲賀忍法帖』ととてもマッチしていて何度でも聞きたくなるような曲です。

これを機に陰陽座のCDを買いあさっているのですがどれも良く,もぉ陰陽座中毒にかかっていると言っても過言ではありません笑”
まだ陰陽座を知らないという方はぜひこの甲賀忍法帖から入ってみてはいかがですか??きっと心に突き刺さる何かがあると思いますよ

Amazon.co.jpより
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posted by Iv at 19:24| カラオケ:ヘヴィメタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

ヒロシマ・モナムール [ アルカトラス ]

グラハム・ボネット率いるアルカトラスは、天才ギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーンが在籍したことでも有名ですね。

イングヴェイ・マルムスティーンの高速ギターと、グラハム・ボネットのハイトーンボーカルのコンビネーションは絶妙です。

この曲を歌うと、かなりのカロリーを消費します。ダイエットにもってこいです。


収録アルバム
アルカトラス

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ご存知、元レインボーのボーカリスト、グラハム・ボネットが1983年に結成した「Alcatrazz」のファーストです。

帝王リッチー・ブラックモアが徐々に失速し、またランディ・ローズという逸材を失ったHR界において「新しいギターヒーロー」を作り出すことは至上命題と言われた状況で、まさに彗星のごとく現れた北欧が生んだ弱冠19歳の天才、イングヴェイ・マルムスティーンが登場したときの衝撃は、いまなお新鮮な驚きとして記憶しています。

理屈はさておいても当時は(あくまでも当時)人類の限界を超えたと言われた超速弾き、そしてリッチー・ブラックモアから受け継がれたクラシカルなフレーズの数々を目の当たりにして「これで向こう20年は彼の時代だ」と安心したことが昨日のことのように思い出されます。

「Hiroshima Mon Amour」でのあまりにも美しくも狂気を秘めたソロは、いま聴き直しても鳥肌が立つほどです。それだけ真摯に生真面目にギターに向き合っていたイングヴェイの姿を聴いてみて、改めて感じるのは一人立ちしてからの失速ぶり。

そんな彼もすでに40代半ば。月日の経つのは早いなと妙な感慨に耽ってしまいます。

Amazon.co.jpより
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posted by Iv at 19:30| カラオケ:ヘヴィメタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

クライング・イン・ザ・レイン [ホワイトスネイク]

「クライング・イン・ザ・レイン」は、ホワイトスネイクの代表作「サーペンス・アルバス」の中でも、デヴィッド・カヴァデールのボーカルが炸裂しまくっている曲だと思います。この曲をカラオケで歌うのは、かなりの覚悟を必要としますよ。

収録アルバム
サーペンス・アルバス ~白蛇の紋章~

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オープニングの「ジャジャジャン!」で勝負は決まったもので、この作品が並みの作品でないことが解ります。

私自身もこの作品以降のホワスネは好きではありませんし、ジョン・ロードやイアン・ペイスらがいたころのホワスネが好きですが、この作品の評価は以前が良かっただ、ZEPっぽいとか言う評価がナンセンスである事を作品自体の充実度で克服しています。

「スライド・イット・イン」リリース以降、一度、「死に体」になったホワスネ&デビカヴァが起死回生に放った超名作であります。

「クライング・イン・ザ・レイン」はオープニングも秀逸ですが、ジョン・サイクスこん身のGソロが聴き所!豪雨のようなソロが聞けます。

「バッド・ボーイズ」と「チルドレン・オブ・ザ・ナイト」もカッコいいHR(ライブでは「バッド・ボーイズ」の Gソロの後に「チルドレン・オブ・ザ・ナイト」のサビが入っていましたね)。

「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」は全米ナンバー1に輝きましたが、原曲よりも洗練された感じで良いです(もう1つのヴァージョンはあまりに 軽い感じがしますが)。Gソロはエイドリアン・ヴァンデンヴァーグが弾いています。

「ギヴ・ミー・オール・ユア・ラヴ」はノリの良いライブ映えする1曲。

「イズ・ディス・ラヴ」はベテランだからこそ歌えるバラードの名曲。

「ストレイト・フォー・ザ・ハート」はストレートなHRナンバーで、このアルバムの中では一番印象が薄いかもしれませんが、結構サイクスのソロがカッコいい。

「ドント・ターン・アウェイ」はアルバムの最後を飾るに相応しい壮大なナンバー。しかし、3の「スティル・オブ・ザ・ナイト」が80年代を代表する1曲であることは疑いようのない事実。ゲイリー・ ムーアが「レッド・クローン」なる曲を書いていますが、そんな陳腐な批判はこの曲を聴けば吹き飛びます!

確かにこの作品の功労者はジョン・サイクスかもしれませんが(ブルー・マーダーの1stを聞けば一目瞭然。因みにこちらも超名作!)

、デビカヴァとホワスネの当時置かれた状況が、執念となり生み出された作品であることは事実なわけで、80年代のHM/HRに興味をもたれた方は是非ともチェックして頂きたい作品です。

Amazon.co.jpより
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posted by Iv at 14:49| カラオケ:ヘヴィメタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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