2007年04月25日

ヒロシマ・モナムール [ アルカトラス ]

グラハム・ボネット率いるアルカトラスは、天才ギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーンが在籍したことでも有名ですね。

イングヴェイ・マルムスティーンの高速ギターと、グラハム・ボネットのハイトーンボーカルのコンビネーションは絶妙です。

この曲を歌うと、かなりのカロリーを消費します。ダイエットにもってこいです。


収録アルバム
アルカトラス

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ご存知、元レインボーのボーカリスト、グラハム・ボネットが1983年に結成した「Alcatrazz」のファーストです。

帝王リッチー・ブラックモアが徐々に失速し、またランディ・ローズという逸材を失ったHR界において「新しいギターヒーロー」を作り出すことは至上命題と言われた状況で、まさに彗星のごとく現れた北欧が生んだ弱冠19歳の天才、イングヴェイ・マルムスティーンが登場したときの衝撃は、いまなお新鮮な驚きとして記憶しています。

理屈はさておいても当時は(あくまでも当時)人類の限界を超えたと言われた超速弾き、そしてリッチー・ブラックモアから受け継がれたクラシカルなフレーズの数々を目の当たりにして「これで向こう20年は彼の時代だ」と安心したことが昨日のことのように思い出されます。

「Hiroshima Mon Amour」でのあまりにも美しくも狂気を秘めたソロは、いま聴き直しても鳥肌が立つほどです。それだけ真摯に生真面目にギターに向き合っていたイングヴェイの姿を聴いてみて、改めて感じるのは一人立ちしてからの失速ぶり。

そんな彼もすでに40代半ば。月日の経つのは早いなと妙な感慨に耽ってしまいます。

Amazon.co.jpより
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posted by Iv at 19:30| カラオケ:ヘヴィメタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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