2007年04月16日

アイ・サレンダー [レインボー]

おじさんギタリストたちのアイドル(?)、リッチーブラックモア率いるレインボーの代表作です。初期の頃とは、サウンドも結構変わっているのですが、この頃からファンになった人も多いと思います。

収録アルバム
DIFFICULT TO CURE(アイ・サレンダー)

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本作が出たとき、少なくとも私の知る限り騒ぎになったとか、ファンが離れていったなんてことは聞いたことはない。

前作からアメリカ市場を意識した音作りに 既になっていたし、これを聴いてレインボウやHR/HMの虜になってしまったなんて人はたーくさんいたからねぇ。少なくとも、これ以降ファン層やファンの 数が広く大きくなったのは紛れもない事実なのです。実によくできたアルバムです。安心して購入して頂きたい。

ただし、この時代になるとHRなる単語は廃れていき、HM一色になってしまったことだけは頭の片隅にでも入れておいてもらいたい。

さて、このアルバムとにかくいい曲が多い。一度聴いたら忘れられない ようなキャッチーなメロディーでいっぱいだ!私はライジングこそ最高傑作だと信じて疑わないが、好きなアルバムだと実はこのDIFFICULT TO CUREだったりする。

Amazon.co.jpより
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基本的には北米での商業的成功を目指すためのアルバム。この時期,この手の曲調のバンドが売れていたという時代背景がある。それに乗りたかったんだろう。でも何でこうも方向性が変わってしまったんだろうと思う。

Down to Earthから売れ線を意識したアルバムを次から次へと作っていったけど,さすがRitchie,それでいてHR/HMキッズはしっかり引きつけて来た。アルバム毎に新たなファンを掴んでいったのだろうと思う。

さて,曲の方だが,I Surrender, Spotlight Kid,Magic,Can't Happen Here等は後期Rainbowの最高の曲だろうと思う。初期の曲調とは大分異なるが,これもRainbowなのだろう。こういうRainbowがいいと いうファンも多いと思う。結局Ritchieは音楽の天才だからね。

Amazon.co.jpより
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posted by Iv at 12:02| カラオケ:ヘヴィメタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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